MK新聞

MK新聞とは

「MK新聞」は月1回発行で、京都をはじめMKタクシーが走る各地の情報を発信する情報紙です。
MK観光ドライバーによる京都の観光情報、旬の映画や隠れた名店のご紹介、 楽しい読み物から教養になる連載の数々、運輸行政に対するMKの主張などが凝縮されています。
40年以上も発行を続けるMK新聞を、皆さま、どうぞよろしくお願いします。

今月の紙面

MK新聞2021年(令和3年)10月1日付903号
※画像クリックでダウンロード(10.9MB)

今月の1面 1面 拝啓 国土交通大臣 赤羽一嘉殿   
マインドをリセットし
「元に戻る」備えを
2面 LINEで残高確認が可能に
 TACPOのLINE公式アカウント登場
トリップアドバイザー
 トラベラーズチョイス 京都MKが6年連続受賞
ぎょうさんある京推しをMK観光ドライバーが
 喋ります ~MKタクシー公式Clubhouse~
3面 本だけ眺めて暮らしたい<402>
今日のdinnerはプロの味
 ~ベーコンとかぼちゃ、茸のキッシュ~
スクリーン
書籍ランキング
4面 葉根たより<58>
MK公式インスタグラム 今号のベストショット
5面 アフガニスタンの現状とPMSの今
 ペシャワール会員・支援者の皆様へ
6面 人のつながりから
 新たな発想で企画する 京都美食倶楽部
札幌MKがUberで注文可能に
7面 MKトラベルオリジナルツアー 8面 京都紀行 秋 9面 京都ライフスタイルメディア  
 MKメディア 今号のベストセレクション  
フットハットがゆく!<334>
10面 10月の運勢
グローバル・ビジネス・レポート<101>
11面 インフォメーション
プレゼントコーナー
12面 新しい生活、新しい時代に   
 私たちができること MK社員インタビュー

今月号の社説 はこちら

(1面記事より)

拝啓 国土交通大臣 赤羽 一嘉 殿

マインドをリセットし
「元に戻る」備えを

エムケイ株式会社 代表取締役社長 青木信明

 

緊急事態宣言の解除 消費経済の活性化へ

 今年度も半分が過ぎ下半期が始まりましたが、ほとんどの期間、緊急事態宣言やまん防が適用されていました。緊急事態宣言が解除されるたびに社員に向かってようやく一筋の光が見えてきたと繰り返してきましたが、一朝一夕には事態は変わらないことをすっかり学んでしまいました。これまではコロナ禍における働きたくても働けない働き方や緊急事態宣言が発出された瞬間に消失する仕事もあれば逆に生まれる需要もあるなど、まるで未知の世界のなかアクセルとブレーキを交互に踏みながら対応せざるを得ない様子をゲームチェンジと表現してきました。第5波が下降曲線となり緊急事態宣言はおそらく全国的に解除される見通しで、マインドの部分では劇的に変わり、さらにその先の消費経済活性化策が話題としてあがるところを見るにつけ「元に戻る」という表現がしっくりくる実感があります。
 約1年半にわたって学んだ知見によって国にせよ組織にせよ個人にせよある種の抗体のような忍耐力をつけましたが、いつまでもこのままの状況が続けば破綻します。油断することなく感染防止対策を引き続き徹底しワクチン接種率を高めつつも、元に戻るため消費の停滞を回避する策をいかにして実行するか求められる時期になりました。

タクシー事業に迫る 苦難の選択とは

 タクシー事業者に経営判断を迫らせるタイミングがこの先何度か訪れます。まず直近ではこれまで国の雇用調整助成金制度におおいに助けられ事業自体をすべて停止する全休事業者も多かったと思われますが、10月から助成単価引き下げにより全休しても費用が出ていくばかりであり、否が応にも事業再開することになります。あまりに長期にわたり仕事から離れると仕事を再開するモチベーションを奮い起こせるのか。さらに稼働する事業者が増えれば、お客様はすぐには戻ってこないでしょうから、タクシーの需給ギャップが生じ供給過剰気味となります。このギャップに苦しむ半年から1年をどうやって埋めるかです。  
 2023年には法定割増賃金の引き上げの対象が中小企業にも拡大されることで労働集約型産業であり長時間労働の傾向のあるタクシー事業にとってビジネスモデルを抜本的に変革しなければなりません。全国的にドライバーは毎月のように減少しており、高齢による引退の一方で若い人が入ってこない少子高齢化の最たる例ともいえ、今から5年後には大幅に減っていることが予想され、事業継続の危機をはらんでいます。

 

対応準備は万全 ロードマップを示す

 短期の変化への対応と中長期にかけてのロードマップを描くことが必要で、MKではコロナ禍で稼働調整はしたものの全休には至らず公共交通機関として必要なタクシーの供給をしてきましたし、緊急事態宣言が解除されれば今年の秋から冬にかけて修学旅行の需要が戻ってきます。自治体が行う観光消費振興策にも素早く対応していけるよう準備を整えています。インバウンド需要は日本側の入国時の隔離が緩和されるまではまだ見込めませんが、コロナ禍においても英会話サロンなどの教育機会は絶やさず続けてきましたのでいつでも対応可能です。
 本年9月をもって京都で自社経営していたLPガススタンドの営業を終了しました。いよいよ本格的にタクシーで電気自動車導入とMK石油のスタンドで一般消費者向けを含んだ電気充電設備の設置へと計画を進めていきます。
 運輸行政に求めていきたいことはリモート点呼と自宅交代制度の推進です。勤務交代時間に営業所にドライバーが集中することが感染リスクを高めますので、営業所に集まらない仕組みを作ることが必要です。IT技術の発達により車載タブレットを通じた対面点呼やアルコールチェック、血圧のチェックをデジタルで行い、5G通信が普及すれば営業中の車両の動態や緊急時にはドライブレコーダーの映像をリアルタイムに確認できるなど、これまで不可能であった管理ができるようになります。レコーダーの映像をリアルタイムに確認できるなど、これまで不可能であった管理ができるようになります。

新理念を判断基準に自分で行動する

 これまでの仕事やマインドをいったんリセットして徐々に環境を戻していきましょう。人流が増えれば需要を創出しやすくなります。そのためにはスピードが大切で、一人ひとりが考えて現場現場で判断して行動することが必要です。そのための指針となるのがこの度新しく定めたMKの新理念です。新理念をもとにした判断基準で自分の判断で行動していきましょう。一番身近な具体例をあげると安全運転、感染予防、暑さ対策の3つを実行することです。
 MKグループにとって明るい兆しは見えており、MKが目指す道には一本筋が通っていることはこの1年半の様々な苦難をお客様のご支援とともに従業員一丸となってくぐりぬけることができたことで証明しています。MK社員の皆さん、自信をもって次のステージに進みましょう。

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京都中央信用金庫 本店 当座預金 No.0041789 エムケイ株式会社
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広告掲載

MK新聞は、全国のMKタクシー(京都・札幌・東京・名古屋・滋賀・大阪・神戸・福岡)に車載しています。
MKタクシーのご利用客は全国で一日約20,000組です。

名称 MK新聞
発行日 毎月1日(月1回)
発行部数 20,000部
仕様 タブロイド判12ページ
(フロント・最終面:カラー/中面:モノクロ)
展開方法 タクシー車内(全国8都市) 15,000部
郵送 4,000部
店置(ボウリング場/ガソリンスタンド) 1,000部
全面ホームページ掲載
広告料金表 はこちら

(円)

サイズ
(縦×横mm)
1ヵ月契約(1回) 半年契約(6回) 1年契約(12回)
2~11面
(モノクロ)
1・12面
(カラー)
2~11面
(モノクロ)
1・12面
(カラー)
2~11面
(モノクロ)
1・12面
(カラー)
半1段(31×120) 19,800 25,740 108,900 141,570 198,000 257,400
半2段(66×120) 33,000 42,900 181,500 235,950 330,000 429,000
突出2段(64×58) 26,400 34,320 145,200 188,760 264,000 343,200
全1段(31×243) 41,800 54,340 229,900 298,870 418,000 543,400
全2段(66×243) 61,600 80,080 338,800 440,440 616,000 800,800
全3段(99×243) 103,400 134,420 568,700 739,310 1,034,000 1,344,200
1ページ 330,000 429,000 1,815,000 2,359,500 3,300,000 4,290,000

※半年契約・1年契約の場合、掲載料は最初の掲載が決まった時点でまとめて頂戴いたします。
※半年契約・1年契約で途中で解約となった場合は、割引率にかかわらず、1ヵ月(1回)の通常料金に掲載済みの回数を乗算した金額を控除して、清算いたします。

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〒601-8432 京都市南区西九条東島町63-1
エムケイ株式会社 MK新聞 桂田(かつらだ)
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075-555-3186
(平日8:30~17:30)


mknews@mk-group.co.jp

FAX 075-693-8353

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