MK新聞

MK新聞とは

【お知らせ】MK新聞は2024年1月1日号より隔月発行となります。

「MK新聞」は隔月発行(奇数月)で、京都をはじめMKタクシーが走る各地の情報を発信する情報紙です。
MK観光ドライバーによる京都の観光情報、旬の映画や隠れた名店のご紹介、 楽しい読み物から教養になる連載の数々、運輸行政に対するMKの主張などが凝縮されています。
40年以上も発行を続けるMK新聞を、皆さま、どうぞよろしくお願いします。

今月の紙面

MK新聞2024年(令和6年)5月1日付932号
※画像クリックでダウンロード

今月の1面

読者プレゼントがオンラインで
応募できるようになりました!
詳しくは、新聞紙面の
プレゼントコーナーを
ご覧ください。
1面 拝啓 国土交通大臣 斎藤 鉄夫 殿  
 日本版ライドシェア開始
 事業者にもっと裁量権を
2面 2024年度MKグループ新入社員・職員入社式  
MKグループ 2023年度業績評価大会
3面 本だけ眺めて暮らしたい<431>
今日のdinnerはプロの味
 ~チキンのディアブル風        
  パインアップルのソース~  
スクリーン招待席
4面  EV向けバッテリー     
  全自動交換ステーションを開設     
京都MK 運賃改定のお知らせ     
名古屋MK 迎車料金新設のお知らせ
自家用自動車 活用事業を開始
5面  西国三十三所巡礼ガイド 第6回
MK新聞記者が働きながら司法試験を突破! 第2回
6面 こんな話あんな話 MK勉強会 7面 にゃんとかわいい!      
 MKねこタクシー担当ドライバーインタビュー
お客様に革新的なクルマ体験を提供
8面 第36期海外研修レポート① 9面 フットハットがゆく<363>   
春乃流 日本舞踊体験教室
10面 グローバル・ビジネス・レポート<130>
5月の運勢
11面 インフォメーション
プレゼントコーナー
12面 洛中の酒造りの伝統を守り伝える
佐々木酒造株式会社

MK新聞読者プレゼント
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今月号の社説 はこちら

(1面記事より)

拝啓 国土交通大臣 斎藤 鉄夫 殿

日本版ライドシェア開始
事業者にもっと裁量権を

エムケイホールディングス株式会社 代表取締役社長 青木信明

 

変化が当たり前の時代 新社会人へのエール

 社会人生活の第一歩を踏み出した多くの新社会人の方が4月1日に入社式を迎えたと思います。未曽有のコロナ禍によって2020年4月の入学と同時にリモート授業となり、その後の緩和など生活環境の激変を経験した方も多いのではないでしょうか。企業も同様でコロナ禍での収益悪化から一転しての過去最高益や、数十年ぶりといわれる日経平均株価の高騰など、目まぐるしく状況が変化しています。しかしながらこの絶えず変化が起こることこそが通常であり、日本は失われた30年と言われる低成長時代を抜けだそうとしています。身をもって変化を体験した新社会人の皆さんだからこそ、これから訪れる日本社会の変化に柔軟に適応し、社会をリードする存在になるだろうと期待しています。
 MKグループでも本年全国で95名の新入社員を迎えました。タクシー供給不足解消のために自家用車活用事業が始まり、ガソリンスタンド事業は脱ガソリンを掲げカーケア・車両関連の事業へのシフトを模索し、2024年問題と言われる長時間労働の是正はさらなる人不足と企業顧客との関係の見直しなどMKグループが置かれた環境は変化の真っただ中です。しかしこれは当社だけではなくすべての企業・個人が向き合う現実であり、変化に適応できなければ淘汰されるという健全な危機意識を常に持ち続けなければなりません。MKグループの新入社員の皆さんも、この変化の時代をともに乗り越えていきましょう。

全国に先駆け京都で実施 自家用車活用事業、出発

 報道でもご存知の方はいらっしゃいますが、日本版ライドシェアと言われる自家用車活用事業が4月8日に東京や京都で始まりました。国が定めたタクシー供給不足が認められる曜日や時間帯に、タクシー会社の運行管理下で普通免許所持者が自家用車で有償運送する事業です。当社も4月8日に開始しました。観光地である京都のMKタクシーのコールセンターの配車状況では観光シーズンである4・5・6月や9・10・11月は朝から夜まで常時タクシーが不足しておりお客様にご迷惑をかけています。国土交通省や近畿運輸局にその実態を訴え運行時間帯の設定をするよう要望していましたが、蓋を開けてみると夕方から夜や、深夜から明け方までなどインバウンド需要が高まりオーバーツーリズムが指摘される京都のタクシー不足の実態とは離れた運行時間帯となったことは残念に思います。  
 4月8日から二週間程度は会社の役職員を中心に実証的に乗務し、採用条件設定のためどれくらい売上があがるか、普通免許の人が乗務するのでアプリ使用や運行上の問題点はないかなどを検証し、現在は一般採用を開始しています。私自身も初日からハンドルを握りましたが、Uberアプリを利用するためほとんどの利用者が外国人観光客の方で、改めてインバウンド需要が旺盛なことを実感しました。

国交省に要望 時間帯は事業者に裁量を

 昨年8月に菅元総理の講演会での発言を機にこれまで封印されていたライドシェア議論が一気に解禁され、規制改革推進会議がリードして、おそらく国土交通省とのし烈な綱引きはあったであろうと推察しますが、4月に向けて時間のないなか制度化が進められました。実際に制度が始まっても不確かなことや課題が残っています。    
 国土交通省にも思いはあろうかと思いますが、全国で先陣を切った当社として事業者目線で現時点での希望を申し上げます。  
①運行時間帯や台数について事業者に裁量権を持たせること。各事業者は電話注文を受け付けるコールセンターを持っていれば、どの時間帯にどれくらいタクシーが不足するか自身が一番よく分かっています。当社が提出したようにデータを示すことが出来れば認めるようにしてください。  
②運輸行政と警察行政のすり合わせを行い、自家用車活用事業が交通法規上、自家用車扱いなのか営業車扱いなのかをはっきりとさせていただきたい。ターミナル駅など利用者がよく行く目的地では一般車と分けてタクシー専用の降車場があるケースがあります。営業車のみ駐停車や通行可能な場所もあります。乗務前の教育指導期間中に教えたことと変わってしまうことがないようにしたい。  
③運行管理の扱いが現時点の通達ではほぼ「タクシーに準じる」とあり、今後緩和されていくのか。当初「Q&A」が開始前までに出されると聞いていたが、まだ出されていない。運行の安全のため管理を徹底することについては異論はないが、タクシーと自家用車活用事業の双方の規制緩和を目指していく方向ではないのか。

全車ZEV化は順調 2023年度の総括

 当社は2021年に2030年までに全車ZEV化することをタクシー会社として初めて掲げました。各メーカーからタクシー使用に耐えうる航続距離の車両がリリースされたことをうけ2022年度より本格的にEVの導入を始めました。2023年3月末で102台、2024年3月末時点では182台が登録、うち一台はFCEV(燃料電池自動車)で、全体の22%の導入率です。2025年に30%導入という中間目標を定めており順調なペースで進んでいます。インフラ面では急速充電器を本社や各営業所に計19基設置し、少なくとも2年先までは充電待ちの渋滞が起こらないようEVに対して十分な数を設置しています。
 世界的には現在、EV生産一辺倒からの揺り戻しが起こっていると言われていますが、当社としましては脱炭素への取組みを継続して参ります。本年はお客様の要望に応じてカーボンオフセットを行うゼロカーボン配車の仕組みを導入致します。一般的にガソリン車をEVに置き換えると排出する二酸化炭素は10のうち6が減るとされており、あとの4は充電のための電源です。再エネ由来にするかカーボンオフセットにするかなどの選択があります。
 また2022年から本格導入したEV車両は、2026年から2027年頃にかけてバッテリー消耗時期を迎えその後も毎年発生しますので、メーカーや研究機関と協業し再利用の仕組みの構築にも取り組みたいと考えております。本年3月にはENEOSホールディングス社、アメリカのAmple社と協業で京都市南区に日本初となるバッテリー交換式ステーションの実証実験を開始し、現在この方式でタクシー1台を運行しています。ZEV化に対しては、タクシー会社として脱炭素と経済合理性のバランスをとりながら、様々なアプローチを重ねていきます。

定期購読

定期購読料 年間 504円(1号当たり84円×年間6号)(税・送料込)
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 申込用紙と定期購読料(※)を同封の上、封書で小社宛お送りください。

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 ②郵便切手
2.Eメール・振込の場合

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 mknews@mk-group.co.jp
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Eメール送信後、定期購読料は下記口座にお振込みください。
<振込口座>
京都中央信用金庫 本店 当座預金 No.0041789 エムケイ株式会社
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広告掲載

MK新聞は、全国のMKタクシー(京都・札幌・東京・名古屋・滋賀・大阪・神戸・福岡)に車載しています。
MKタクシーのご利用客は全国で一日約25,000組です。

名称 MK新聞
発行日 隔月1日(奇数月)
発行部数 16,000部
仕様 タブロイド判12ページ
(フロント・最終面:カラー/中面:モノクロ)
展開方法 タクシー車内(全国8都市) 11,500部
郵送 4,000部
店置(ボウリング場/ガソリンスタンド) 500部
全面ホームページ掲載
広告料金表 はこちら

(円)

サイズ
(縦×横mm)
1号契約(1回) 1年契約(6回)
2~11面
(モノクロ)
1・12面
(カラー)
2~11面
(モノクロ)
1・12面
(カラー)
半1段(34×120) 29,700 38,610 148,500 193,050
半2段(72×120) 50,490 65,637 252,450 328,185
突出2段(72×60) 39,600 51,480 198,000 257,400
全1段(34×243) 59,400 77,220 297,000 386,100
全2段(72×243) 100,980 131,274 504,900 656,370
全3段(110×243) 142,560 185,328 712,800 926,640
1ページ 475,200 617,760 2,376,000 3,088,800

※1年契約の場合、掲載料は最初の掲載が決まった時点でまとめて頂戴いたします。
※1年契約で途中で解約となった場合は、割引率にかかわらず、1回分の通常料金に掲載済みの回数を乗算した金額を控除して、清算いたします。

定期購読・広告掲載のお申込みは

〒601-8432 京都市南区西九条東島町63-1
エムケイ株式会社 MK新聞担当
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075-555-3186
(平日8:30~17:30)


mknews@mk-group.co.jp

FAX 075-693-8353

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