MK新聞

MK新聞とは

【お知らせ】MK新聞は2024年1月1日号より隔月発行となります。

「MK新聞」は隔月発行(奇数月)で、京都をはじめMKタクシーが走る各地の情報を発信する情報紙です。
MK観光ドライバーによる京都の観光情報、旬の映画や隠れた名店のご紹介、 楽しい読み物から教養になる連載の数々、運輸行政に対するMKの主張などが凝縮されています。
40年以上も発行を続けるMK新聞を、皆さま、どうぞよろしくお願いします。

今月の紙面

MK新聞2024年(令和6年)1月1日付930号
※画像クリックでダウンロード

今月の1面

読者プレゼントがオンラインで
応募できるようになりました!
詳しくは、新聞紙面の
プレゼントコーナーを
ご覧ください。
1面 年頭の辞  
 新時代の社会・経済において
 改革を進めて人材育成に注力する
2面・3面 MKグループ各社より  
新年のご挨拶を申し上げます。
4面  第35期海外研修レポート④   
イギリス留学で得たもの
5面  西国三十三所巡礼ガイド 第4回
いろんな交通手段を駆使して巡礼
6面 グローバル・ビジネス・レポート<128> 7面 雪灯廊 美山かやぶきの里  
春乃流による日本舞踊披露
MKが探求活動に協力 SNSマーケティングを学ぶ
8面 フットハットがゆく<361> 9面 今年の運勢 10面 本だけ眺めて暮らしたい<429>
今日のdinnerはプロの味
 ~カリフラワーのポタージュ
スパイス香るクルトン~
スクリーン招待席
11面 インフォメーション
プレゼントコーナー
12面 KNERC(ネルク)職員が中学校で講演
第16回MKチャリティカップ 京都府共同募金会へ寄付贈呈   
エムケイ石油が「FIT PLACE24 百万遍」をオープン

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今月号の社説 はこちら

(1面記事より)

年頭の辞

新時代の社会・経済において
改革を進めて人材育成に注力する

エムケイホールディングス株式会社 代表取締役社長 青木信明

エムケイ株式会社         代表取締役社長 前川博司

 

コロナ後の社会・経済に向かって動き出した

 昨年の社会・経済はコロナ前の状況に戻り、 次のコロナ後の社会・経済に向けて動き出した年だったと思います。一つの区切りとして2025年の大阪・関西万博に向けた動きが活発化しました。
昨年1月より、関西のMKタクシーでは地元開催の機運を高めるために大阪・関空・神戸MKはタクシー・ハイヤー全車に、京都・滋賀MKは開催テーマであるSDGsの周知のためEV車両に万博記念ナンバープレートを装着しました。SDGsでは、2030年までに全車ZEV(Zero Emission Vehicle)化という目標を明確に掲げ、京都・滋賀MKでは電気自動車の本格的な導入を開始しました。昨年までに京都MKは102台、滋賀MKは8台の電気自動車を導入済みで両社ともZEVの比率は約12%です。昨年5月には、神戸MK本社営業所の隣接地でLPスタンドから水素ステーションへ事業転換をはかり、トヨタの水素自動車「ミライ」と、BMWの水素自動車THE iX5 HYDROGENを新たに導入しました

既成概念から抜け出し改革を進めてきた新体制

 コロナ後、さらには大阪・関西万博が提示する社会・経済では、MKグループも既成概念から抜け出して、コア事業であるエネルギーとモビリティでの改革が必要となります。そのための新体制として昨年3月に、京都MKは常務であった前川博司が社長に、MK石油も常務であった中島勇輔が社長に就任しました。  
 これにより一昨年から進めてきた新体制として、ようやく全ての事業会社の経営が現場に即した素早い判断で動きがとれるようになりました。  
昨年、国内外の観光需要はコロナ前の水準、あるいはそれ以上に拡大してきましたが、それに合わせ、3月、高台寺一念坂にMKのハイヤー・観光タクシーご利用の方向けのサロン「MK TAXI 高台寺SALON」と、「着物レンタル ミモザ 高台寺店」をオープンさせることができました。さらに、 京都駅八条口にあるMKタクシー乗り場やMKトラベルを「KYOTO Travel Center」とし、旅の起点に相応しい場所として5月より順次サービスを拡大させてきました。手荷物預かりサービス、ベビーカーレンタルサービス、WiFiレンタルサービスを開始し、10月には「着物レンタル ミモザ 京都駅八条口店」を開業しました。

労働環境の改善で安定供給に努める

 一方でタクシー業界も人手不足が大きな課題となっており、回復してきた需要を受けきれる安定的なサービス提供体制を整えなければなりません。サービスの品質を向上させ従業員の確保と育成のため所得向上をはかるとともに、需給ギャップを改善していくため、札幌・滋賀・京都・大阪・神戸MKは昨年5月に、福岡MKは8月に運賃改定を行いました。この運賃改定を原資に、従業員が働きやすい職場をつくることに全力を尽くしました。    
 京都MKでは昨年8月に新山科営業所を、11月に八幡営業所とコールセンターが入るMK八幡ビルを開業いたしました。いずれも、休憩スペースにはカフェテリアのように木の素材を意識し、大型ソファーやリクライニングチェアなどを配置して従業員の疲労軽減に注力した造りになっており、次世代の営業所として運用しています。

質の高いサービスを実現するMKのハイヤー人材教育

 お客様に対してはサービスの向上に努めております。車両のハイグレード化だけでなく、お客様に気持ちよくお過ごしいただける空間を提供するために生身の人間ができることを大切にする、これがMKが追求する質の高いサービスです。そしてそれを究極的に体現するのがMKハイヤーです。
 昨年5月にはG7広島サミットが開催されましたが、広島においても日本各地で行われた関係閣僚会合においてもMKハイヤーが送迎の一端を担いました。貴重な経験を通じてMKドライバーとしての誇りと使命感を再確認した先輩ドライバーが後輩ドライバーへとノウハウを伝えていきます。
 7月には、コロナ禍で中断していた海外研修制度は約4年ぶりに再開し、最長3ヵ月間とこれまでよりも期間を伸ばしてのイギリス留学となりました。次回の派遣は早速今月1月に行います。
 ハイヤー人材は一朝一夕には育ちません。先輩ハイヤードライバーから教わったり、台数口の配車などで間近で仕事ぶりを見ることなどを通じて経験を深めていきます。こうして育った貴重な人材が国際会議であったり、VIP送迎や観光案内をすることで会社のブランド価値を高め、ハイヤー事業を中核に成長してまいります。

ライドシェア時代になれど教育が事業の原点である

 昨年夏より顕著となったタクシーの供給不足問題が公に語られ、ライドシェア解禁について議論が始まりました。現時点では本年4月を目途に供給不足の地域や時間帯にタクシー会社が自家用車ドライバーを管理して運行する形をとり、本年6月には今後のライドシェアの法制化を含めた方向性が打ち出されるとされています。
 タクシーが国民の移動ニーズを満たすことができないのであれば代替手段としてライドシェアが解禁されていくことは不可避であると申し上げてきました。その前提で今やライドシェア賛成・反対を主張するステージではなくどのような運用方法になるか条件闘争でしかありません。日本の消費者は世界一厳しいので安全性やサービス水準など厳しい目をもって判断するでしょう。政府の規制改革推進会議が議論をリードし国土交通省やタクシー業界、ライドシェア推進派が入り乱れて議論が噴出することになりますが、私どもは最後は消費者の判断が決めていくものだと考えます。如何に利便性が高くとも安全性やサービスが蔑ろになることは旅客交通サービスとしては成り立ちません。
 そしてお客様は何を信頼するのかと言えばブランドです。この会社を使えば間違いない、このプラットフォームで配車すれば安心だ、そういう信頼感が必要で、その根底には一人ひとりのドライバーのサービスの質があります。殊タクシーにおいては一人ひとりの努力の積み上げがブランドになるのです。MKとしてやるべきことは変わりません。ただ教育あるのみ、サービスの質を向上し続けるのみです。インバウンド需要拡大を持ち出すまでもなくグローバル化が進んだ現代では日本国内だけをみての商売は成り立たないと言っても過言ではありません。国や風習を超えたサービスが要求され、そこで生き残るものこそが純然たるブランドであると確信します。

人とクルマを扱う新事業領域への挑戦

 MKグループの中核事業はタクシー・ハイヤー・バスなど旅客運送事業のみならず、ガソリンスタンドを中心としたエネルギー事業です。車両の低燃費化やEVの登場など世界的な脱炭素の流れによりガソリン出荷量は年々減少しています。脱ガソリンをビジョンに掲げ、燃料販売から車に関するあらゆるサービスを提供できる体制にシフトしていくことを目指しています。
 さらにここから発展させて前述のライドシェアにも関係がありますが、車とヒトのあらゆるニーズに対して、マッチングとフリート/アセットマネジメントの二軸をコア事業にし、新しい事業領域を創造する「Globa Rideプロジェクト」を推進してまいります。        皆様方におかれましては本年もMKグループ・MKタクシーにご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

定期購読

定期購読料 年間 504円(1号当たり84円×年間6号)(税・送料込)
お申込方法 1.郵送の場合

 申込用紙と定期購読料(※)を同封の上、封書で小社宛お送りください。

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 申込用紙(Excel版)に必要事項をご記入の上、
 mknews@mk-group.co.jp
 までお送りください。

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Eメール送信後、定期購読料は下記口座にお振込みください。
<振込口座>
京都中央信用金庫 本店 当座預金 No.0041789 エムケイ株式会社
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広告掲載

MK新聞は、全国のMKタクシー(京都・札幌・東京・名古屋・滋賀・大阪・神戸・福岡)に車載しています。
MKタクシーのご利用客は全国で一日約25,000組です。

名称 MK新聞
発行日 隔月1日(奇数月)
発行部数 16,000部
仕様 タブロイド判12ページ
(フロント・最終面:カラー/中面:モノクロ)
展開方法 タクシー車内(全国8都市) 11,500部
郵送 4,000部
店置(ボウリング場/ガソリンスタンド) 500部
全面ホームページ掲載
広告料金表 はこちら

(円)

サイズ
(縦×横mm)
1号契約(1回) 1年契約(6回)
2~11面
(モノクロ)
1・12面
(カラー)
2~11面
(モノクロ)
1・12面
(カラー)
半1段(34×120) 29,700 38,610 148,500 193,050
半2段(72×120) 50,490 65,637 252,450 328,185
突出2段(72×60) 39,600 51,480 198,000 257,400
全1段(34×243) 59,400 77,220 297,000 386,100
全2段(72×243) 100,980 131,274 504,900 656,370
全3段(110×243) 142,560 185,328 712,800 926,640
1ページ 475,200 617,760 2,376,000 3,088,800

※1年契約の場合、掲載料は最初の掲載が決まった時点でまとめて頂戴いたします。
※1年契約で途中で解約となった場合は、割引率にかかわらず、1回分の通常料金に掲載済みの回数を乗算した金額を控除して、清算いたします。

定期購読・広告掲載のお申込みは

〒601-8432 京都市南区西九条東島町63-1
エムケイ株式会社 MK新聞担当
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075-555-3186
(平日8:30~17:30)


mknews@mk-group.co.jp

FAX 075-693-8353

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