伊勢志摩サミット 送迎担当ドライバーインタビュー 【下】 ~関連会合編~

チームMKへ多数の評価。「ありがとう」の言葉
この度、伊勢志摩サミット及び各都市で開催された関連会合において、MKが要人送迎や関係者の方の送迎を任されました。
特に神戸の保健大臣会合では、大臣から関係者の送迎まですべてMKで担当しました。
送迎の一端に携わったドライバーにインタビューしました。


MKが送迎を担当した会合
会合 開催日 開催地 延べ車両数※
外務大臣会合 4/10~11 広島市 85台
情報通信大臣会合 4/29~30 高松市 64台
教育大臣会合 5/14~15 倉敷市 20台
首脳会議 5/26~27 志摩市 283台
下院議長会議 9/3~4 京都市 28台
保健大臣会合 9/11~12 神戸市 124台

※ MKの担当車両数。下見利用分含む。


京都・大阪・名古屋・福岡MKから精鋭部隊を編成し、運行管理者も現地入り。
安全運転の指導と業務内容の指示を行い万全の体制で臨みました。


担当ドライバー

柴田 大輔 社員(京都MK) 神戸会合担当

柴田社員

この度は、G7保健大臣会合の送迎という重要な仕事に関われたことを誇りに思います。
また、今回ハイヤー部門を全てMKグループにお任せいただけたことは先輩方の築いてこられた信頼の賜物だと身の引き締まる思いで運行いたしました。

要人送迎は特に、目的地に安全にお送りするのは当然のこととして、すべての瞬間において完璧な運行が求められます。
最適な車線を走行できるように試走するなど準備できることは全てするつもりで臨みました。
それでもなお、次の機会への課題は山積みです。

リエゾン(連絡担当者)がアテンドされていましたし、私は運転手に徹しましたので、直接言葉を交わすことはありませんでしたが、降車時の表情は私に職業的な充足感を与えてくれるに十分なものでした。
ありがとうございました。


吉田 皓一朗 社員(京都MK)

吉田社員

G7保健大臣会合という世界中が関係する催しに関わることができ、とてもよい経験ができたと思っています。
これからもこのような業務を任せていただけるように、精進したいと思います。

万が一にもミスを犯さないように、運行予定ルートや配車時間、お迎え先、お送り先などの入念なチェックを行いました。
また、少し大げさかもしれませんが、日本のハイヤーとして、MKハイヤーとして恥ずかしくないように身だしなみや言動ひとつひとついつも以上に意識をしておりました。

リエゾンの方がいらっしゃったので、私が直接要人の方とお話をする機会はありませんでしたが、要人のお送りを終えられたリエゾンの方に、「おかげさまで無事終わりました。ありがとうございました」とお言葉をいただきました。


棚原 功 社員(京都MK)

棚原社員

今回G7の担当はカナダの大臣車輛でございました。
たくさんの方々が関わる世界的なイベントでVIPの方のお供をできたことは本当によい経験で、一生に残るお仕事でした。
今はとても安心しております。

車での移動の際は、随行、警察車両との動きの連携などいろいろと細かいことがあり、常に周りの状況の変化に気をつけねばならず大変でしたが、車内でお仕事をなされる大臣に気をつかわせないよう、スムーズかつ冷静な運行に気を付けました。

特に大臣とお付きの方々との会話はございませんでしたが、最終日、空港に到着した際、お飲みになられた容器を「置いていっていいですか?」と尋ねられたのは印象的でした。
もちろん私も笑顔で答え、ほんの一瞬なごやかに過ごされたG7のお仕事でした。


野原 竜太郎 社員(京都MK)

野原社員

普段ももちろん集中力を高めて運転しますが、いつも以上に気を使って運転するため、距離は短かったものの距離以上に長く感じるお供でした。
頻繁にできる仕事ではないので、よい経験になったと思います。

車列での前車やまわりの車との車間、信号、路面の凸凹など、運転には最新の注意を払いお供しました。
日本語での「ありがとう」という言葉が一番印象に残っています。


吉井 利幸 社員(大阪MK)

吉井社員

警察の方のスケジュール(出発時間等)と私たちのもので少し違うところがあったため、事前に確認し、目的地まで無駄な車線変更をせず、一番安全にスムーズに走るにはどの車線を走るのがよいか考えました。
交差点では4両目、最後尾の車が赤信号にかからないように気をつけました(ただしこれはいつものことです)。

今後も、ドアサービス等について、お客様に応じてでしゃばらないよう見極めを間違わないようにしたいと思います。


天野 賢太郎 社員(大阪MK)/p>

天野社員

ドイツ大臣車を担当させていただき、貴重な経験になりました。
移動中はいつも以上にやわらかくなめらかな走行を心がけ、4車列が乱れないよう交差点進入時や一般車の動きにも注意しました。

お供中、行程にない公園を歩いて見学されるとのことで、降車場所と乗車場所が変更になり、出てこられる場所にタイミングを見計らって車を着けたときには、リエゾンの方々から大変感謝され、うれしく思いました。

今回の経験を活かし、どのようなときでも、対応できるように平常心で業務にまい進していきたいと思います。


水畑 いつみ 社員(大阪MK)

水畑社員

要人送迎は、関係スタッフや警護を行う警察関係者も皆さん大変気を遣われています。
余裕を持った準備や打合せ、他の方の動きを理解し、気持ちよくいいチームプレーで終えられたと思います。このような仕事に関われてありがたく思います。

基本的にこちらから話しかけることはありませんが、それだけに印象は大事です。
身だしなみや、安心してご利用いただける所作、運転、黙っていても感じる空気感は大事にしています。

お帰りの日にお迎えの際、お客様がお連れの方に、「Oh、先日と同じドライバーだ! とってもスムーズな運転ですばらしいドライバーだよ!」と話してくださいました。
また、空港での去り際には「ありがとう!」と笑顔で握手を求めてこられました。
今後も、日本でよい印象を持って帰っていただけるよう、自分磨きをしたいと思います。