伊勢志摩サミット 送迎担当ドライバーインタビュー 【上】 ~関連会合編~

「やっぱりMK!安心できる」
この度、伊勢志摩サミット及び各都市で開催された関連会合において、MKが要人送迎や関係者の方の送迎を任されました。
日本で8年ぶりの開催となる一大事業の一端に携わったドライバーにインタビューしました(5月20日)
伊勢志摩サミット担当ドライバー分は中編で公開。


MKが送迎を担当した会合
会合 開催日 開催地 延べ車両数※ ドライバー数
外務大臣会合 4/10~11 広島市 85台 14人
情報通信大臣会合 4/29~30 高松市 64台 18人
教育大臣会合 5/14~15 倉敷市 20台 6人
首脳会議 5/26~27 志摩市 283台 23人

※ MKの担当車両数。下見利用分含む。


京都・大阪・名古屋・福岡MKから精鋭部隊を編成し、運行管理者も現地入り。
安全運転の指導と業務内容の指示を行い万全の体制で臨みました。


広島G7外相会合、高松G7情報通信相会合 担当ドライバー

桂 伸隆 社員(京都MK) 広島会合担当

桂社員

外務大臣夫人車(岸田外務大臣夫人)を担当させていただきました。
世界的に存在意義の高い広島で国際会議のほんの一端ではありますが、担うことができたことを光栄に思います。
また、弊社の諸先輩方が築き上げてきた「信頼」があったからこその与えられた機会であり、私自信もその「責任」というものを強く感じました。

お客様は移動中の最終の確認打ち合わせをされたり、資料に目を通されたりしておられましたので、いつも以上にやわらかで、なめられかな運転を心がけました。
また、警察の先導・規制がない中、4台の車列が乱れないように、入念な準備と周囲の一般車の動きにも注意が必要でした。


四方 大輔 社員(京都MK) 広島会合担当

四方社員

今回私は連絡車として、スタッフの方の送迎を担当しました。
広島市内での移動で、スタッフの方が下見するためにご利用されました。

もちろん、私にとっては初めて走行する街ですので、行き先の確認を徹底しました。
実際には初めての走行でも周りからは「初めてには見えない」ように気をつけました。


荒井 真太朗 社員(京都MK) 広島・高松会合担当

荒井社員

高松会合は四国での初開催で、多くの方々が関わり非常にプレッシャーがかかる中担当させていただきましたが、満足されてお帰りになったと伺っておりますし、ひとまず安心しております。
準備としては、下見。自身で一通り走り、その後県警の方々と当日走る全ルートを試走。その際に選ぶべき車線や目印、その他地元の情報を聞かせていただきました。
そして本番当日は特に意識したのは笑顔と挨拶と掃除です。
特別に喫煙車として運行しましたので、清掃は主に灰皿のケアです。要人の皆様にいかに気持ちよく働いていただけるか、そのことだけを念頭に尽力し、またそれがMKらしいかなと思います。

要人の方からは「2日間ありがとうございました、またよろしく」とお言葉を頂戴し、お名刺を置かれてご降車いただきました。


柳下 幹 社員(京都MK) 高松会合担当

柳下社員

10年に1度ともいえる国際会議において要人送迎の主要部分を担当するという業務を無事終えることができて、安堵しております。
大臣用に指定されていた車両が前日に飛び石でフロントガラスが破損してしまい、修理に気を揉みました。
車両、人員と情報が全体で滞りなく行きわたるようにすることが数日間絶え間なく求められました。
そんな緊張した中で、ベテランから新人まで油断なく運行できた経験は、参加した全員とハイヤー課にとって得がたい資産となったと思います。

ご依頼主とご乗車された要人が引き立つことを、参加者全員が心がけることが最も大切なことだと考え、お客様のいない場所でも会話や振る舞いに気を配りました。
また、安全運行が果たせるよう、移動日のうちの半日を費やし、現地の乗降場所や立ち寄り地、導線、経路の全てを全員で下見し、確認しました。

私を含め各車とも、要人の方より、心遣いのお言葉を頂戴しております。
車両内ではリエゾン(橋渡し・連携役)の方々が要人のケアをしますので、直接のお話は少なかったですが、大臣・政務次官の方々から、それぞれの担当ドライバーへ格別のねぎらいのお言葉があったようです。


浅葉 亮介 社員(京都MK) 高松会合担当

浅葉社員

国を挙げての催しに参加できる機会はそうあるものではございません。本当に貴重な経験をさせていただきました。
実車にあたっては、お客様が安全かつ快適であることを、また待機中であっても、立ち居振る舞いには気をつけて、気を抜かないようにしていました。

私はイギリスの随行車を仰せつかっておりました。
2日目昼のことですが、京都市内にある料亭にお客様3名をお連れいたしましたところ、ご予約が4名で入っていたため、待機していた私に突然お声がかかり、一緒に昼を食べましょうということになりました。
要人の方よりかけていただいた言葉というわけではありませんが、お礼と自己紹介をいたしましたところ、話しかけられるまま、自然と雑談の中に入らせていただき、思いもよらなかった楽しい昼食をさせていただきました。


池原 正澄 社員(京都MK) 倉敷会合担当

池原社員

おびただしい数の警察官の方々、緊張感溢れる事務方の表情が倉敷の街の雰囲気を全く違うものにしていました。
今回携わったドライバー全員のキャリアにとって大きなイベントであり、そのなかに私が加われたのは光栄でした。

求められる我々の立場は、携わる仕事によって毎回異なります。
今回の仕事では、与えられる指示事項の完全な遂行と、求られる乗務員像を全うすることを目指しました。

今回、私は要人を担当する機会はありませんでした。
しかし、実感できたのは、普段から要人クラスの方々と仕事をさせていただける機会に恵まれ、経験を積むことができるということです。
おかげでG7という非日常の機会にも平常心で臨めました。


山川 純一 社員(大阪MK) 広島会合担当

山川社員

このような重要な仕事を任せていただき、非常によい経験となりました。
今までのタクシー業務、ハイヤー業務の経験があったからこそ、何事もなく要人送迎ができたと感じています。
今回で新たに気づいたこともありましたので、今後の業務に生かしていくこと、また、この経験を他のドライバーの方にもお伝えしていきたいと考えています。

お迎え場所から目的地まで3ルートを確認し、地元のドライバーに聞いて、出発前に実走でも確認しました。
遅延はもちろん、早く着きすぎることもないように到着時間の調整を行いました。ルート内でのコンビニ、飲食店なども念のため把握しました。

要人の方からは「運転や接客に関して、何か特別な訓練を受けておられるのですか? やっぱりMKさんは安心して利用できます。大阪に行くときにもぜひお願いします」と言葉をいただきました。


中村 功治 社員(福岡MK) 広島会合担当

中村社員

たくさんの車両と一緒に行う仕事でしたので、緊張感がありました。
何かトラブルがあれば非常に注目されると思うと一層気合が入りました。

走行したことのない土地での仕事でしたので、第一はもちろん事故のないように、次に高速道路での乗降で間違いがないように気をつけました。

お客様との会話はMKグループの話になり、「各地からMKさんが集まって、やはりすごいですね」とおっしゃっていただけました。