観光ドライバーに直撃!(MK新聞2015年9月号より)

MKの観光ドライバー

MKのドライバーは、観光のお客様・海外のお客様、ビジネスのお客様などそれぞれのお客様に合った対応を日々追及しています。時には上司や先輩からノウハウを受け継ぎ、時には新たなニーズに応えるべく創意工夫を重ねています。このコーナーはそんな現場の第一線で活躍するドライバーにスポットを当てるものです。
今回は、大卒トラベルコーディネーターの吉田皓一朗社員に話をうかがいました。

国道十条営業所 吉田皓一朗社員(入社4年目 ※インタビュー時)


観光ドライバーインタビュー

好きなことでお客様を笑顔に

私は観光するのが好きで、京都の大学に通ううちに京都も好きになりました。教えることも好きで、教職課程も履修しました。ですので、京都の魅力を伝える仕事は私にぴったりだと思い入社しました。実際仕事をする中で何よりうれしい瞬間は、お客様のことを思いながら自分で観光プランを考え、ご案内の方法を工夫したことが成功して、そのお客様に心から喜んでいただけたときです。そして今後は国内のお客様だけでなく海外からのお客様にもご満足いただけるようにと、英語や外国の文化・習慣などを学んでいます。間もなく英会話ドライバー(ESD)の社内試験がありますが、1つでも上の級を取得することが目標です。
また現在は、ジャンボハイヤー班長として班員の指導にも当たっています。9割以上は自分より年齢が上の方ですが、運転の工夫、接客の心構え、観光についての勉強方法などをアドバイスしています。接客は心配り気配りが大切だと伝えます。空港送迎スカイゲイトシャトルを運行することが多い私自身の例を挙げると、乗車される前にパスポート・財布・携帯電話などのお忘れ物がないか、マニュアルにはないお声がけをします。また、多くのお客様が乗り合うので、車内の温度は一人ひとりに聞いて気兼ねなく答えていただき、そのお客様に合わせて風向き調整などを行っています。
観光の知識については、私自身は、過去の大河ドラマを見ることから入りました。そこで興味をもって次に歴史の本を読んだり、先輩に聞いたいり、現地に行ったりしました。
ドライバーそれぞれが好きなことから始めればよいと思います。その知識をお客様のことを考えながら広げたり深めたりすることで、お客様の満足につなげることができる、MKドライバーはそういう仕事だと思います。

吉田皓一朗社員
吉田皓一朗社員

学生時代にしておきたいこと

吉田社員に訊く

私は幸せにもMKで海外留学をさせてもらいましたが、学生のうちに留学できるのであればされたほうがよいと思います。これまで以上に英語が必要とされている時代ですし、海外の方の考え方や「日本とはどんな国か」を知るチャンスです。
社会人として身に着けたいのは、自分から聞きに行く姿勢、質問の仕方です。少なくともMKでは、知識やノウハウを人に教えたくないと思う先輩はいません。皆、新卒ドライバーには期待をして目をかけていますので、熱意をもって話しかけるとよいでしょう。