観光ドライバーに直撃!(MK新聞2014年10月号より)

MKの観光ドライバー

MKの観光ドライバーは、観光地への送迎だけではなく、同行しての説明案内や観光プランの提案など、豊富な知識と洗練された接客で多くのお客様よりご好評をいただいております。
今回は、上賀茂営業所で観光ドライバーを務める土屋泰洋社員に話をうかがいました。

上賀茂営業所 土屋泰洋社員(入社7年目 ※インタビュー時)


観光ドライバーインタビュー

観光客の立場で

私自身が京都観光が好きで、入社のきっかけもお寺で案内しているMKドライバーの説明に感心したからです。ですので、今でも観光客の立場で考えています。
情報を得るには、インターネットより書籍の方が書き手がはっきりして、自分が納得できる説明に出会えます。特に、お寺に行ってそこで買える本が好きです。
知識はひけらかすのではなく、お客様の接点に過ぎません。京都に来られるお客様はどこに行きたいか、ある程度イメージされている方が多いです。そのリクエストを汲んで、もっと面白い京都を堪能していただくことが、我々の仕事です

土屋泰洋社員
土屋泰洋社員

自己努力が重要

これから観光ドライバーを目指す方への勉強会を毎週日曜日に開催しています。しかし、教えてもらったこと以上に自分で努力することが大切です。「教えてもらっていない」は通用しません。「調べたけれど、これがわからない」と自覚してなんとかしようと先輩に聞きに来るような人が、観光ドライバーとしてやっていけるのです。
新人・若手には、お客様から指名してもらえるように努力しなさいと教えています。お客様は一人のドライバーを見て、京都は面白い、また来たいと判断されます。それだけに、一人ひとりの努力が京都ブランドを広めることになるのです。

観光に最適なアルファード
観光に最適なアルファード

乗降しやすいように折りたたみステップを用意
乗降しやすいように折りたたみステップを用意

車両とドライバーの両輪で

私が乗っているアルファードは、車内が広く快適で、座高も高く見晴らしがよいので観光にはぴったりです。しかし、よい車両に甘えてはいけません。ドライバーが工夫することでさらに喜ばれるものになります。背の低い高齢の方には乗り口が少し高いので、私は折りたたみのステップを用意しています。
他にも、同じ車内でも暑がる方と寒がる方がいらっしゃいますので、夏でも毛布、冬でもうちわは常備しています。そういった気配りができるドライバーが必要です。