vol.13 フィリピン 海外研修報告(平成29年1~2月)

MKの海外研修制度

平成4年に始まり、時代に合わせて改善・強化し続けてきたMKの海外研修。第29期となる今回は、ハイヤー課の奥田敦裕社員と中野崇史社員の2名がイギリス・ノリッジ2ヵ月間の中級コース、ハイヤー課の上山尊之社員と山口紗季社員の2名がフィリピン・セブ3週間の新卒トラベルコーディネーターコース、上賀茂営業所の熊代純社員と洛西営業所の若山慎一郎社員の2名が台湾3週間の中国語コースで学びました。そのうちの新卒トラベルコーディネーターコースが、1月14日に出発し、2月4日に研修を終えて帰国いたしましたので、レポートを紹介いたします。


京都MKハイヤー課 山口 紗季 社員



海外研修レポート

お祭りに参加!好調なスタート

私は1月14日~2月4日までの3週間、語学研修のためセブ島に行ってきました。フィリピンには何度か行きましたが、英語の勉強は始めてで緊張しました。セブ島に到着した日はフィリピン最大級の祭り『シヌログフェスティバル』が開催されていました。最初は一人でどのようなものか見に行き、午後は同期と一緒に祭りに参加しペイント塗れになりましたが年に1度の祭りに参加できて好調なスタートが切れたと感じました。

サント・ニーニョ教会<br>毎年1月の第3日曜にお祭り「シヌログ」が行われ、朝から夜まで大変なにぎわいを見せる” class=”img_wide”>
        <br><font size=サント・ニーニョ教会
毎年1月の第3日曜にお祭り「シヌログ」が行われ、朝から夜まで大変なにぎわいを見せる

学校でのインプット、放課後のアウトプット

授業ではフリートーキングと発音、スピーキングを重点にマンツーマンで授業を受けました。マンツーマンでの授業なので、わからない箇所は何度も先生に質問し理解できるまで勉強でき、自分のペースで進むことができます。また、フリートーキングでは先生から日本の不思議についてたくさん質問(一富士、二鷹、三茄子の由来は? など)をしてもらい、今まで何とも思っていなかったことに外国人は関心あるのだと英語だけではなく、外国人と日本人の価値観の違いなども勉強できました。
 学校には日本人の生徒しかおらず、授業が終わると英語ではなく日本語が飛び交っていたので、アウトプットするために一人で遠出をして現地民に声をかけて英会話の練習をしていました。やはり、ストリートチルドレンやホームレスが多く、最初は警戒していたのですが、何度も訪問すると相手も受け入れてくれて家族を紹介してくれたりご飯に誘ってくれたりしました。
 移動手段はタクシー、ジプニー、バイクタクシーで、タクシーは高いですが、バイクタクシーでは交渉次第で安く遠出することが可能なので毎回バイクタクシーを利用しました。日本人だとわかると高額を請求してくるので、負けじと英語と度胸で交渉し現地の人と同じぐらいの値段で連れて行ってくれました。どうしても英語が通じないときは現地語で交渉してみたり…。毎日のようにバイクタクシーを利用した結果、顔見知りのバイクタクシーができて穴場スポットや英語の勉強に付き合ってくれました。すべてのコミュニケーションは英語でおこなったので留学前に比べるとリスニングやスピーキングがよくなりました。


あとがき
写真右から2人目が山口社員
写真右から2人目が山口社員

3週間、短い期間でしたが有意義な時間を過ごすことができ、また初の女性留学生+新卒TC(トレベルコーディネーター)枠で留学できたこと本当に感謝しております。
 京都はこれからもっと外国人観光客が増え続けますが、語学力やコミュニケーション能力など国際的知識を身に着けてこれからのESD(English Speaking Driver)を頑張っていきます。


MK新聞平成29年3月1日号を再構成したものです。掲載されている情報は掲載時のものです。
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