現役社員の声

上賀茂営業所 セダンスタッフ 瀬戸 啓太 24歳 2009年1月13日入社 京都市在住(福岡県出身)
MKに入社したきっかけは?

元々福岡で職を探していたのですが、東京で観光の仕事をしている友人から「京都も観光の仕事が多いし、向いてるんじゃない?」と言われて、ハローワークで「京都、運転手」をキーワードに仕事を探すようになりました。その中で見つけたMKの“ジャンボハイヤー”の仕事が面白そうで、福岡から出てきました。

研修からトレーニングセンターへ

MKの新入社員研修は「驚いた」というのが正直なところです。野球部出身だったので大きな声を出すことには慣れていたのですが、長年こうした研修を続けてこられたというのはすごいことだと思いました。特にすごいなと思ったのは教官の熱心さです。笑わせるところは笑わせる、きっちりするところはきっちりする。そのメリハリがすごく効いていて、内容としては挨拶や言葉遣いといった人間としてごく普通のことなのですが、仕事に対する教官の姿勢にMKの原点を見たような気がしました。
研修を終えて上賀茂トレーニングセンターに配属になりましたが、所長はえらそうな態度をとることもなく気さくに話しかけてくれ、アドバイスも求めやすくてとても勉強になりました。

初めてのお客様と
忘れられない失敗

初めてお乗せしたお客様はお子様連れのお母様でした。とある病院までと言われ、道がわからず、必死にお客様のご指示に耳を傾けて無事到着することができました。お客様が降りられた後も、営業所に戻るまでずっとそのお客様のことばかり考えてしまいましたね。非常に緊張しましたし、あのお客様のことは一生忘れられないと思います。
逆に、忘れられない失敗もあります。GPSで配車指示が入り、南北に細長い団地へのお迎えだったのですが、お客様は南の方で待たれていたのに、私は北の方に車を停めてしまったのです。慌てて戻ったのですが、赤ちゃんを抱いたお客様は「この子を病院に連れていきたいんです」と涙目。さらに、病院までの道順も間違え余計に時間がかかってしまった上に、お客様の忘れ物にも気付かず、あとから追いかけて深くお詫びを申し上げました。この時、改めてタクシーの仕事の重要性、自分の仕事の重要性を深く痛感させられました。

“選ばれる”うれしさも

ある日、大阪方面のお客様のお供をした時に、「若いのに言葉遣いも丁寧で」と気に入っていただけ、「また次回もあなたにお願いしたい」というお言葉をいただきました。売上面でももちろんうれしいのですが、それ以上に“選んでいただけた”ということが一番うれしかったですね。
給与面では、頑張れば頑張った分だけ、思った以上に自分に返ってくるなと感じています。一方で、車両の傷や事故は絶対避けなければいけません。安全運転は基本中の基本です。

将来の展望は

今は日曜日に観光の勉強会に参加しています。寺社仏閣以外にもお土産やその土地土地のエピソードなど、先輩方の豊富な知識を少しでも吸収できるよう頑張っています。
英会話勉強会も無料で参加できるので積極的に参加しています。これまで英語をきちんと勉強したことなんてなかったのですが、入社してから英検準2級に合格、次は2級にチャレンジしたいと思っています。
今私は24歳ですが、2年後には観光の案内ができるようになり、30歳までには英語も観光もプロドライバーとして一人前になって、国際的なコミュニケーションができる人間になりたいです。そのために今は寮に戻ってからも1時間くらいは観光雑誌を開いたり参考書を開いたり、勉強の日々を過ごしています。

ハイヤー課 ジャンボスタッフ 浅葉 亮介 48歳 2007年9月28日入社 京都市在住
転職を決めたきっかけは?またMKに入社した理由は?

私はもともと、父が園長を務めていた嵐山モンキーパークいわたやまで18年ほど働いてきました。小学生から大学生まで幅広いお客様を対象にサルの生態などの講義も組み立てたりして楽しい仕事でした。しかし、経営を引き継ぐに当たってモンキーパークは弟に譲り、私は飲食店等の機材を扱う会社に再就職しました。そこでは取締役まで務めましたが、実質は雇われ社長で自由が利かず、また飲食店等との仕事以外での付き合いがハードで、スパッと辞めてしまいました。
職情報を探している時にMKのジャンボハイヤーの仕事に興味を持ち、面接を受けに行きました。接客は嫌いではなかったですし、運転にも自信がありました。修学旅行の仕事もあると知って、モンキーパークで子どもたちを相手に講義していた経験が生かせるのではないかと思いました。違う業種の会社からも内定はいただいていましたが、MKの面接を受ける度にしっかりした会社だと感じるようになり、MKを選びました。

実際に入ってみて。

新入社員研修は大変でした。しかし、皆それぞれに過去があり、ゼロに戻るためには大きな声を出して頭をまっ白にすることも必要だと思います。
最初の研修期間は3ヵ月間、小型に乗りました。京都の北の方に住んでいるので南部の地理が不安だったのと、同じ行き先でもお客様によって言い方が違うことがあり、最初は戸惑いました。4ヵ月目からスカイゲイトシャトルに乗り始めましたが、お客様のお迎え時間がタイトに組まれており、ちょっと道を間違えると時間に遅れてしまいます。今でも、仕事の前にルートの研究は欠かせないですね。

職場の雰囲気は?

ジャンボ課のメンバーはいい人たちばかりで、困った時にはいろいろと親切に教えてくれます。結束力があって、とても楽しく仕事ができています。
仕事にはプレッシャーもありますが、やればやるほどしんどさを感じることは少なくなっているような気がします。
また、休日には趣味の写真やスポーツジムでリフレッシュしています。ニコンのフォトコンテストで大賞をいただいたこともあるので、興味のある方はインターネットで探してみてください。

MKに入ろうか迷っている方へメッセージを。

転職は大変なことです。しかし大変なのは当然。楽をしていてはお金は稼げません。 MKは厳しい面もありますが、ハンバーガー屋やコンビニのアルバイトでも当たり前にしている接客を求められるだけ。その結果、お客様に喜んでいただき、自分の利益にもなるのです。大変そうだからといって逃げてしまうのはもったいない。厳しいしっかりとした研修を受けられるのは幸運なこと。厳しい研修は必ず自分に返ってきます。他のタクシーはやり過ごしてMKが来たら手を挙げられるお客様を見たら、こんなにやりがいのある仕事はないと感じますよ。

国道十条営業所 セダンスタッフ 北畠 浩美 47歳 2005年5月20日入社 奈良県在住
転職を決めたきっかけは?

サラリーマンって、上に行くほど仕事以外のわずらわしさもありますよね。そういう「(自分の評価が)周りに影響される」という窮屈さから離れて、「自分の頑張り=自分の評価」という職場を求め、思い切って転職しようと決断しました。

MKを選んだ理由は?
また、実際に入ってみて。

前職と同じ業界では逆に経験が邪魔になってしまいます。もともとタクシー業界は転職先の一つに考えていました。
大阪など他のタクシー会社の話も聞いてみたのですが、売上の何割かを会社に、残りが給与になるという制度。MKなら一定の営業経費以外は全額がが基本給に加えられます。この「自分の頑張りが全て給与に反映される」制度が入社の決め手でしたね。
それでも最初はセダンスタッフとしてやっていけるか不安で、固定給制のジャンボハイヤーに応募しました。
ところが研修期間にセダンに乗務してみたところ、仕事面でも・給与面でも予想以上に手応えを感じ、やりがいのある仕事だと思ったのです。
先輩社員から「頑張れば頑張った分だけ評価される」などの話を聞くうちに、「自分にもできるのではないか」と思えてきました。

やりがいを感じる時は?

必要経費以外は売上げた分がそのまま収入になる。やはりその分、「頑張ろう」という気持ちもわいてきます。
それから、お客様をお乗せして、目的地まで自分のイメージ通りに着いた時。これは自己満足かもしれませんが、とても爽快な気持ちになります。

MKに入ろうか迷っている方へメッセージを。

私は奈良の人間で、京都の地理は全くと言っていいほどわかりませんでした。私と同じように地理に不安を持っている方もいらっしゃると思いますが、まずは道順の確認などの「MKの接客マニュアル」をしっかり憶えること。お客様は地元の会員様ですから、事前に道順を確認することでカバーすることができます。
仕事のあとには営業所でみんなとわいわい。ストレスも発散できて、楽しい職場だと思いますよ。

人事より

当社のセダンは、GPSシステムを利用して会員様からの配車注文にお応えする「ハイヤー営業」が大半です。
駅で待ったり、自分でお客様を探すわけではありませんので、北畠社員のような未経験者であっても確実に営業成績をあげることが可能なのです。
(なお現在の1日の電話注文数は10,000件以上です)
ちなみに新入社員のほぼ100%が業界未経験者。新人車両にはカーナビを搭載しています。