ハイヤードライバー紹介

ドライバーメッセージ


高本 仁斎 Jinsai Takamoto    MK歴 7年
6月の初旬に梅雨入りする京都。しかし、貴船祭、平安神宮の薪能にはじまり、夏越しの大祓に終わるまで、行事の多い季節でもあります。MKタクシーを上手に利用して、しっとりと雨に濡れる古都を満喫してください。
今回は、海外からの観光客のために、さりげない気遣いや勉強に日々邁進する、高本ドライバーにお話をうかがいました。
高本仁斎
●外国人のお客様が最も喜んだ京都での出来事を教えてください。
春の雨の日に、米国在住の若いカップルのお客様を嵐山天龍寺にご案内しました。時折雨粒が枝垂れ桜の花びらに当たり、ひらひらと散る様子に、「とてもきれい…」と女性の方が目を潤ませながらおっしゃいました。その後もいろいろな場所をご案内しましたが、天龍寺の庭園が一番素晴らしかったとのお言葉を頂きました。
また、米国からの3人のお子様連れのご夫婦のご案内途中、「ここはお寿司がベルトコンベヤーで運ばれてくるレストラン」と紹介すると、即「ここで食事しよう!」となり、お子様だけでなく大人の方も全員大喜びでした。


●初めて京都を訪れる外国人のお客様をエスコートする際に感じた文化の違いがありますか。
欧米諸国からのお客様の中には、お寺や日本家屋等の建物内に入り玄関から上がる際に、靴を脱がずにそのまま土足で上がろうとされることがあるので、こちらも気をつけるようにしています。

◆お休みの日は何をしていますか
普段あまり行かない場所に行くように心がけています。美術館や博物館の作品を見たり、京都迎賓館や修学院離宮、桂離宮など、新旧の名所を訪れて、いいものをじっくり見る時間を持つようにしています。
●実は外国人のお客様はこんなことを重視します!と思われる点はありますか。
海外からのお客様は、レディーファーストを徹底されている方が多いです。


●外国人のお客様をエスコートするときに心がけていることは何ですか。
あまり気を遣い過ぎないよう、自然な対応をするように心がけています。そして必要な時は、さりげなく行動するようにしています。

◆お客様に一言お願いします
今の時期、京都の山々は新緑が映え、睡蓮、紫陽花など美しい花も見頃です。
また、多くの学校が修学旅行で京都に来られています。中には、海外観光客の方々に英語で話しかけ、一緒に写真を撮ることを楽しみにしている生徒さんもたくさんいます。
●お客様へのメッセージを英語でお願いします。
Please come to Kyoto. Kyoto would entertain you with wonderful cuisine and Ryokan, Hotel also comfortable MK Taxi. We are always looking forward to seeing you in Kyoto.


(東京MK発行「MESSAGE KEEPER Vol.47 2017.06」より転載)
 ※掲載内容は平成29年6月時点のものです。


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