ハイヤードライバー紹介

ドライバーメッセージ


川上 順義 Nobuyoshi Kawakami    MK歴 20年
各地で桜が咲き乱れ、往来する人々にも春のときめきがのり移ったかのようです。
花見や祭り見物など、春の京都には、やることがたくさん! タクシー移動で、時間を有効に使って存分に楽しみましょう。
今回は、日本文化の繊細さや奥深さまで伝えたいと奮闘する、川上ドライバーにお話をうかがいました。
川上順義
●初めて京都を訪れる外国人のお客様に食べていただきたいものは何ですか。
うどんやそば。日本の食文化では、うどんやそばを食べる場合、ズルズルと音を出します。店側では、おいしく食べてもらっていると思っています。
割り箸を使って食べますが、そこにも日本文化の根底をなす「ケガレ」思想があります。
うどんやそばを食べながら、文化の違いを楽しんでください。


●実は外国人のお客様はこんなところに疑問を持っています!と思われる 点はありますか。
日本に来られます外国人のお客様は、みなさま好奇心が旺盛です。とくに伝統文化については、それらの意味、理由に関心があるようです。ですから、日本文化の根底をなす三大要素「ケガレ」「コトダマ」「オンリョウ」などを踏まえた説明が必要だと思います。


◆お客様に一言お願いします
柳馬場通、出町柳、二条城二の丸御殿「柳の間」、そして平安京、朱雀大路は柳の大路… 柳は春一番に芽を出す縁起のいいもの。今の季節、柳が一番かわいいです。
京都のお寺やお花を楽しんでいただくと同時に、柳も一緒にお楽しみください。
●外国人のお客様をエスコートするときに心がけていることは何ですか。
もちろん安全は第一ですが、気合を入れて、なり振り構わず体当たり。


●お客様へのメッセージを英語でお願いします。
I think everything has a meaning. Please use your mind to ponder these meanings and find your own answers.


(東京MK発行「MESSAGE KEEPER Vol.45 2017.04」より転載)
 ※掲載内容は平成29年4月時点のものです。


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