ハイヤードライバー紹介

ドライバーメッセージ


荒井 真太朗 Shintaro Arai    MK歴 9年
盆地だから暑い、という理由で真夏の京都を避けてはいませんか?
貴船の川床、鴨川の納涼床、京うちわにひんやりスイーツ。
京都には、夏の暑さをしのぐ風流なしかけや遊び方がたくさんあります。
今回は、景色だけではなく、音楽や食など五感で京都の魅力を伝える、荒井ドライバーにお話をうかがいました。
荒井真太朗
●外国人のお客様が最も喜んだ京都での出来事を教えてください。
春先のこと、家族でお越しのお客様が、日本の音楽が聴きたいと仰いました。数曲流す中で、松任谷由実さんの『春よ、来い』がとても反応良かったです。
こちらは私が幼い頃よく家族で出かける時に流れていた思い出の曲でもあるのですが、言葉は理解できなくても名曲は国境を超えるのだなと感じた瞬間でもありました。


●初めて京都を訪れる外国人のお客様によりよく観光を楽しんでもらうために、配 慮されていることは何ですか。
近年日本食が流行っている一方、和食に全く慣れ親しみがない方も少なくありません。そういう方々とお食事をご一緒すると、「これは何?」「どれから食べるの?」「これは食べられるの?」など聞かれます。日本食のマナーをご案内しながら、四季折々の具材や食器などを含め、五感で楽しんでいただくように紹介しております。

◆お休みの日は何をしていますか
生まれ育ちが京都ではないため、商工会議所などでの講演会に出向いたり、会社仲間と英語の勉強ができる施設で過ごしたり、その後おいしい食事処で舌鼓を打ちながら、情報共有しています。
●実は外国人のお客様はこんなことを思っています!と思われる点はありますか。
よく海外の方が、「日本はごみが道に落ちてなくてキレイ」と仰います。車内も散らかりがないよう整理して、清潔に心がけております。


●外国人のお客様をエスコートするときに心がけていることは何ですか。
国によって、気温、気候が違うため、車内の温度調節に気を遣っています。
冬場、ロシアの方々をお供する際は、暖房の温度をあまり上げないようにしました。
夏場も冷えすぎると体を壊す方がいらっしゃいますので、適宜うかがうように努めています。

◆お客様に一言お願いします
祇園祭も無事に終え、京都は本格的な夏を迎えます。また、8月は五山送り火などお盆の精霊を送る宗教行事や京都近郊でも花火大会など納涼会があります。ぜひいらしてください。
●お客様へのメッセージを英語でお願いします。
If you visit Kyoto, it would be my pleasure to guide you. I'm looking forward to serving you in Kyoto.


(東京MK発行「MESSAGE KEEPER Vol.49 2017.08」より転載)
 ※掲載内容は平成29年8月時点のものです。


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