心をくだくと、心が動く

【ウレシイ話】「いい道を走ってくれてありがとう。」

京都エムケイ 2011年入社

半年ほど前でしょうか。

野々神町にあるお客様のご自宅にお迎えに行ったときのことです。

お客様はご高齢のご婦人と、60歳くらいのご婦人のお二人でした。

行先をお尋ねすると、四条烏丸のすぐお近くでした。

「どのような道で参りましょうか?」とお聞きしたところ、

「運転手さんの走りやすい道でいいですよ。」とのこと。

私は四条烏丸に向けて車を走らせました。

 

道中、高齢のご婦人は女学校時代に過ごしていた場所や、住んでいたお家のことなどを懐かしそうに話され、

お二人で昔話に花を咲かせていらっしゃいました。

私は道順を任されていたこともあり、

話を聞きながらそれとなくルートを変えて、ご婦人が過ごされたという場所を通ってみました。

 

すると、

「あっ、そうそう。この辺なのよ。…あっ、この建物今もあるのねえ!」などと、

それは嬉しそうに、また懐かしそうにしておられました。

 

 

降車時、「いい道を走ってくれてありがとう。良かったわ。」と感謝され、私も心が温かくなりました。

このような経験は本当に、MKドライバー冥利に尽きるというものです。

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